クローゼット収納のコツ!子供が一人でおもちゃを片付けれるアイデア
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今回は、子供が一人でおもちゃを片付けれるアイデアをまとめました。
そして、一度だけでなく、継続して子供が一人で片付けが出来るコツも紹介します。
1:絵本などを入れるのにちょうどいい「BOX」
絵本が丁度入る大きさのBOX。
子供の遊びは、あれもこれも出したがります。
だから、大きめのサイズのBOXよりもコレくらいのサイズくらいがベストです。4〜5歳くらいであれば、一人で持てる大きさ。
おもちゃの種類に分けて収納して、遊びたい内容のBOXだけ出せれます。そして、蓋が付いているので、色んなおもちゃを重ねて収納できますよ。
2:ポイポイ入れれる「収納ボックス」
固定型の収納ボックス。
蓋が開けやすいので、小さな子供でも使いやすいアイテムです。
おままごとやボールなどポイポイ収納できます。おもちゃを卒業したあとでも使いやすいBOXですよ。
3:子供が一人で持てる「コンテナ」
高さ18㎝×幅26㎝の小さめのコンテナ。
だから、車やお人形などの収納にピッタリのサイズです。子供一人で運べるので、グループに分けて収納しておけば、片付けやすくなりますよ。
レギュラーサイズもあるので、おもちゃの量に合わせて選べます。
4:キャスターが便利「BOX」
LEGOやプラレールなど段々増えすてくると、ボックスも重たくなりますよね。
重たいと子供一人では運べないので、片付けたくないと思う原因に。
そういう時にオススメなのが、キャスター付きのボックス。重たくてもキャスターがあるので、押すだけで収納できちゃいますよ。
5:ブロック入れにピッタリ「バケット」
先ほど紹介したバケットよりも半分くらいの大きさのモノ。
だから、小さい子供でも持ち運びが出来るサイズです。お人形やぬいぐるみ、積み木などの収納におすすめ!
年齢とともにおもちゃが増えてきたら、バケツを増やせます。子供のお気に入りカラーを選べば、自分で片付けてくれますよ。
6:子供も可愛いモノが大好き!「かご」
やっぱり子供も可愛いモノが大好きです。
可愛いキャラクターがあると、「ハリネズミちゃんにおもちゃを直してね」と声をかけやすくなります。
自然とおもちゃを片付ける習慣が付くので、オススメですよ。
7:カラフルが可愛い「バケツ」
柔らかい素材のバケツ。
大きいサイズなので、ぬいぐるみなど大きくて軽めのおもちゃを入れるのにピッタリです。
そして、カラーは全16色。カラフルな色使いなので、子供もお気に入りの収納カゴになるはず!
8:細かいおもちゃの収納にはこれ!「小物入れ」
男の子はトミカ、女の子はビーズなど、細々したおもちゃを収納するのに便利なグッズ。
仕切りは外せるので、自由自在に入れたいモノの大きさに合わせれます。
そして、透明なのでひと目で何が入っているんか分かるのも◎。