朝の身支度が簡単に出来る!使いやすい洗面台の三面鏡に収納するコツ
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今回は、三面鏡の収納スペースを、使いやすいやすくするコツを紹介します。
ゴチャゴチャして三面鏡内が、すっきりキレイに。そして、毎日使っていてもキープできる方法をまとめました。
1:こんなにも便利になる「バー」
三面鏡内の収納スペースは、案外使いにくい構造をしていますよね。
そんな時に、この「タオル掛け」があれば便利!
付ける場所は、「開いた扉側」か「段の上部分」に装着するのがオススメです。
このバーに、フックを使い、ブラシやドライヤーなどをかけるだけ。そのまま置くよりも、取りやすくなります。
長さは38㎝から55㎝まで伸縮できるのも魅力的。
2:ひと目で分かる「アクセサリーボックス」
アクセサリーの収納場所は困りますよね。
これは、ネックレスやピアスなど、全てのアクセサリーを収納できます。
そして、折り畳めば厚みは2㎝。だから、コンパクトに収納でき、取り出したい時は、広げて使うだけ。
忙しい朝でも、「あのピアスどこ〜?」と探す事が無くなりますよ。
3:衛生に使える「歯ブラシスタンド」
歯ブラシを立てるのに、コップやホルダーを使っている人も多いですよね。
それらを使うと、歯ブラシに付いた水などが底に溜まり、不衛生に。
このアイテムを使えば、ほとんど汚れずに使用できます。
吸盤タイプなので、そのまま鏡台の内側には装着できません。両面テープで固定すれば◎。
すっきりとした洗面台になりますよ。
4:面白い収納「コップホルダー」
こちらのアイテムも、洗面台の中にコップを収納する方法。
三面鏡内に歯磨きコーナーを作れば、まとめて収納できます。収納スペースを決めちゃえば、散らかってしまう事を予防できますよ!
5:コレで出ないとは言わせない「ディスペンサー」
これは、歯磨き粉のディスペンサー。
吸盤を外せば、フックとして使うこともできます。だから、先ほど紹介した歯ブラシ スタンドに掛けて収納できます。
6:縦に収納できる「ホルダー」
ヘアアイロンの収納場所は、難しいですよね。
横に倒して収納すると、スペースを取ってしまい厄介です。
このアイテムを使えば、縦にスッキリ収納できます。吸盤付きだから、倒れる心配はなし。
7:何にでも付けれる「フック」
強力な粘着があるフック。
粘着グルーを使っているので、10kgまでの負荷に耐えられます。
そして、120℃回るフックなので、天井部分や壁部分の両方使えます。
また、アイテム自体にフックを付けて、バーに引っ掛けて使うことも。狭いスペースでも使えるので便利ですよ。
8:なんか可愛い「クリップ」
クリップが付いたフック。
ステンレス製なので、錆びにくいアイテムです。
挟む力はしっかりあるので、なんでも挟んでバーにかけちゃってOK。
チューブ類の収納に大活躍します。
9:カラフルがいい「キャッチャー」
三面鏡内にドライヤーを収納する時、気になるのがコードの場所。
このアイテムを使えば、コードを引っ掛けるだけで取りやすくなります。
また、家族が少ない場合は、歯ブラシの収納にも便利ですよ。
10:仕切りになる「ケース」
洗面台の三面鏡内のスペースは、仕切りがなく使いにくい場所です。
だから、分類ごとにまとめて収納するのがおすすめ!
このアイテムは、キッチン用の薄いケースです。だから、高さのない収納スペースにすっぽり収まります。いろんな大きさがあるので、色んなケースと組み合わせて使えますよ。