ひと目で分かる!食器棚の引き出し&上の方を収納する3つのコツ
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食器棚の収納は、使っていくうちにゴチャゴチャに…。
「あれはどこだっけ?」と探しても見つからない人も多いですよね。
今回は、食器棚の収納するコツを紹介。
食器棚の引き出しに「食品」を収納するアイデア
まず、あちこちに収納してしまう食品の収納方法を紹介します。
収納上手になる3つのコツ
- 見えやすいケースを選ぶ
- 種類別に分ける
- 引き出しにすべり止めを敷く
食品を収納する時に大事なのが、賞味&消費期限。これを管理出来ないと、知らない内に期限が切れていて使えないということも。
パッとひと目見て分かる収納にすればそれを防げれます。
動画では種類別で分けていますが、期限が近づいているモノを入れるケースを作っても便利。1〜2ヶ月以内に使わないダメなものと自分で分かるので、無駄なく使えますよ。
すべり止めを敷くのは、引き出しを開け閉め時に食品が動くのを予防するため。汚れ防止にもなるので、一石二鳥ですよ。
詳しい収納方法は、動画でチェック↓
食器棚の「上の部分」を収納するコツ
続いては、食器棚の上の方に収納するやり方を紹介します。
食器棚の上の方に収納する3つのコツ
- 上の方は使用頻度の低いものを収納
- 段ごとにグループ分けをして収納
- 大きさを合わせて収納
まず収納で大事なのが、段ごとにグループ分けをすること。
コップ類などジャンルでまとめれば、見た目がキレイな収納に。普段使う食器をまとめて収納すれば、使い勝手が良い収納に。使いやすいようにアレンジしてくださいね。
ただ、この時に注意するポイントは、大きさを合わせる事と使用頻度の低いものを上の方に収納しましょう。
食器棚の上の方は、取り出しにくい場所。使用頻度の低いものを選べば、不便さを感じません。また、小皿などの細々したものはケースに入れて収納すると取り出しやすくなりますよ。
この3つの事を気をつけて収納するだけで、使いやすい食器棚に大変身します。
詳しい収納内容は、動画で確認↓