台所収納棚に収まらない食品をキッチンストッカーで整理する方法
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気づくとストックが増えていて食器棚やパントリーがいっぱいになっていませんか?
そんな時に活躍するキッチンストッカーを紹介します。
キッチンストッカーの選び方のポイント
「キッチンが狭いから…」といって小さめのストッカーを選ぶと痛い目に。
容量が少ないと中に何が入っているのか分かりにくく、食材を無駄にしてしまうことも増えます。また大きすぎるストッカーはキッチンを狭くして使い勝手が悪くなることも。
キッチンストッカーを選ぶポイントは2つ!
- 収納力
- 耐荷重
やっぱり収納力が一番気になりますよね。
この時に「外寸」でサイズを見ても、収納力に直結はせず本体の大きさだけ。だから、実際に物を入れる大きさが分かる「内寸」が重要です!
2つ目の耐荷重は、物を収納するのでどれくらい耐えれるかは大事です。そして、物を収納できても、棚や床が歪んだり、傾くことが発生しないよう、必ず耐荷重に注意しましょう。
おすすめのキッチンストッカー10選
使い勝手の良い人気のキッチンストッカーを紹介します。
1:圧倒的な収納力がある「ワゴン」
耐荷重80kgの頑丈なワゴン。
だから、食品のストックがたっぷり収納できます。
棚板は2.5㎝ピッチで高さ調節可能。引き出しやすいハンドル&キャスターも付いているので、キッチンの隙間にも◎。
キッチン以外でも大活躍するアイテムですよ。
2:隙間にピッタリ入る「ワゴン」
「冷蔵庫の横が少しだけ隙間がある」という時に活躍するアイテム。
幅が12.5㎝なので、意外に無理かもという隙間も難なくすっぽりハマります。
調味料や缶詰など調理で使用するモノを置くと便利に使えますよ。
3:シンプルデザイン「ストッカー」
スッキリしたデザインなので、どんなキッチンにも合わせやすいストッカーです。
幅は18㎝、高さはシステムキッチンの高さと同じ85㎝。
引き出しが半透明なので、何が入っているのか分かりやすい。そして、一面壁構造なので、掃除もしやすいですよ。
4: 重宝する「ワゴン」
バケットが深めのワゴン。
写真では水や缶詰を収納していますが、メッシュなのでじゃがいもや玉ねぎなどの野菜を入れても◯。
キャスターも付きなので、調理中は天板を利用すれば効率的に!
5:いろんなサイズがある「ワゴン」
耐荷重40kgのワゴン。
先程紹介したドウシシャのルミナスと同類商品です。
こちらの商品の魅力は、安さ。ルミナスの半値で購入可能できるのでお得ですよ。
6:ジャンル別に収納できる「チェスト」
引き出しの高さがあるのが一段だけという商品が多い中、全ての引き出しの高さが19㎝。
レトルト食品や500mlのペットボトルも立てて収納できるアイテムです。
だから、食品のジャンルによって収納も可能に。半透明なので中のモノが分かるのも管理しやすく人気です。
7:調味料入れにおすすめ「ストッカー」
キッチン下などの棚で、調味料をまとめて出来るストッカーです。
上段はスライドも出来るので、奥のモノも取り出しやすい構造。ただ、このストッカーの下にすべり止めを敷かないと動いてしまうことも。
8:ちょっと大きめ「ストッカー」
隙間30㎝ほどにすっぽり収まるストッカーです。
半透明なので中身がひと目で分かるのも便利。そしてキャスターもあるので、掃除の時にも◯。5段あるので、入り切らなかった食品もたっぷり収納できるはず!
9:微妙な隙間に入る!「ワゴン」
幅が10〜20㎝から2㎝ずつサイズ展開しているワゴン。
「14㎝の幅に入れたい」という時に、ジャストサイズが購入できます。
取っ手とキャスターも付き。調味料などを中心に収納するのに活躍しますよ。
10:食器も収納できる!「ストッカー」
食材だけでなく、お皿も収納できます。単身赴任や一人暮らしを始める人におすすめです。
組み立ての時に扉を「右開き」か「左開き」にするか選べるのも◎。狭いキッチンで活躍しますよ。